買い物かご
0
0円
休暇で米国メイン州に行った時のことです。車に乗って、Countrysideの風景をとっても満喫していました。
そして、牛が放牧されている牧場にさしかかり、牧場の斜面に100頭近くの乳牛がのんびりと草を食んでいました。
牛100頭を描くのは大変なので、とりあえずこのくらいで。。でも実際はすごくたくさんいました。
車を運転していたボーイフレンドは、「君、今何したの??」という顔で私を見ます。
ふと、道の向こうを見ると、車が一台すごい勢いでこちらに向かって来た。そして私達のところで止り「何があったんですか?」と、ちょっと私達を疑いの目で見てる感じが出ている。。。
私は説明しようがなくて「I、、、、、I don't know...」と、「心の中で挨拶した」と言えず。。。彼「Don't know....we've just passed by...」
その方は「牧場のオーナーなんですが、突然牛が一斉に柵の所に走って下りて行ったので、何が起こったのか驚いて駆け付けたのですが、、、、、、そうですか。。」と、まだ納得できない様子。
でも、牛達に被害があったわけではない様なので、とりあえずそのまま牛達の方に行きました。
実は、私の父がテレパシーの研究をしていたことがあるのですが、テレパシーってあるのかも、、と思った不思議体験でした。